アーティストのコンサート映像を映画化しました!という映画を観たのは人生で2回目です。(この場合、映画といってもいいのかは不明。)
適応障害になってから、コンサートに行けるかなという不安の方が多く、しかも、2023年の猛暑を浴びまくる野外開催ということで、日本講演のチケッティングも見送った「NCT NATION」を映画館で観てきました。
結論。。。
良かったけど、クレジットの関係で放映できないもの多すぎ~~~
resonance 観させてくれよ~~
i'm about to raise the roof なんですけど。。
ドリムちゃん達の映画と比較すると、
言うまでもなく、コンサート映像に焦点が100%当たってるので、しんみりポイントが無かったですし(当方は、チソンイのジェミンちゃんへのあの子は変わってるんじゃなくて、特別なんです的な発言で号泣してます。)
そもそも、水曜日に観に行ったのに、2,300円て高くない?!
加えて、田舎なので4DXないから臨場感、もう少しほしいです。。。
実際の現場でも、universe → BOSS → resonance の流れは最高だったんだろうなと推測しますけど、マークちゃんとドヨンちゃん、激キツそうすぎて、
そこのシーンはドヨンちゃんが倒れないかだけに集中して観てしまいました。
(売れっ子は困るね。事務所、大切に扱ってね。)
あと、曲のクレジットに言うまでもなく、
作詞家 マークの名前がたくさん入っていたことに、にんまりしました。
もっと、マークが紡ぐ歌詞を聞かせてください!
次に映画館で観る映画は、「テルマ&ルイーズ」のリバイバル上映と決めているので、、どうか、田舎でも上映してください!!!!